プリロールの支払い方法4つを解説!送料と注意点もご紹介!

この記事では、プリロールで利用できる支払い方法を解説します。

結論から言うと、以下の支払方法が使えます。

代金引換
・クレジットカード
・Amazonpay
・楽天ペイ払い

この後、一つひとつの支払い方法についてもう少し詳しく解説していきますね。

「上に自分が利用したい支払い方法があったから、今すぐプリロールを注文したい」という方は以下の公式サイトを、もう少し支払い方法について詳しく知りたい方は、ここから先もチェックしてみてくださいね。

\推しキャラと一緒に誕生日や記念日を祝える/
>>プリロールの詳細を確認する

目次

プリロールの支払い方法は?4つご紹介

もう一度、プリロールで利用できる支払い方法をおさらいしましょう!

1.代金引換
2.クレジットカード
3.Amazonpay
4.楽天ペイ払い

それでは1つずつご説明していきますね。

1.代金引換

代金引換は、オンライン決済を利用することに抵抗がある方におすすめです。

商品を受け取る時に、代金を支払います。

配送業者はヤマト運輸さんです。

代金引換額に応じた代引き手数料が別途発生します。
※以下の表をご確認ください。

代金引換額代金引換手数料(税込)
~9,999円330円
~29,999円440円
~99,999円660円
~300,000円1,100円

※引用元:プリロール公式サイト

2.クレジットカード

・JCB
・VISA
・マスター
・ダイナースクラブ
・アメリカンエキスプレス

クレジットカード払いでは、以上5つのブランドを利用可能です。

・支払い回数は1回払いのみ利用可能です。
・注文確認後、メールで支払総額が通知されます
・プリロールでは、SSLという暗号化システムを利用しているため、カード番号は暗号化されて送信されるので安心して注文できます。

3.Amazonpay

Amazonpayでは、Amazonに登録している支払い方法をそのまま利用できるので便利です。

普段からこの支払い方法を利用している方におすすめ

Amazonアカウントにログインするだけで、サクッと支払いが完了しますよ。

4.楽天ペイ払い

普段から楽天ペイ払いを利用している方におすすめです。

クレジットカードだけではなく、デビットカードや楽天キャッシュなども支払いに使えます。

以上、4つの支払い方法をご紹介しました!

あなたに合った方法で以下の公式サイトからプリロールを注文して、ケーキやマカロンを楽しんでくださいね。

\推しキャラと一緒に誕生日や記念日を祝える/
>>プリロールの詳細はこちら

プリロールの送料

プリロールの送料は、地域によって異なります。 

以下から、該当の地域の送料をご確認ください。

北海道1,570円東北1,240円
関東・信越・北陸・中部1,130円関西1,240円
中国1,350円四国1,350円
九州1,570円沖縄1,850円

※複数個(2個以上)の購入でも送料は一箇所分となります。

同一配送先
・同一配送日時


上記2つの条件を満たしている場合は、送料は一箇所分のみになります

なので、2個以上の注文がお得になりますよ。

支払う際の注意点もチェック!

プリロールの料金を支払う時の注意点が2つあります。

1.クレジットカードと代金引換のみ利用可能な場合がある
2.収入印紙代相当額220円(税込)が必要になるケース

1つずつ解説します。

1.クレジットカードと代金引換のみ利用可能な場合がある

アクリルスタンド付きの予約限定商品等お届け開始日に指定のある商品などの一部商品については、システム上

クレジットカード
・代金引換


の2つの支払い方法のみ利用可能です。

念の為確認したいおきたいですね。

2.収入印紙代相当額220円(税込)が必要になるケース

一件当たり代金引換額が55,000円(税込)となる場合は、収入印紙代相当額220円(税込)が必要です

以上、2つの注意点も知ったうえで、プリロールを注文しましょう。

\推しキャラと一緒に誕生日や記念日を祝える/
>>プリロールの詳細を確認する

まとめ

プリロールでは、4つの支払い方法が利用可能です。

代金引換の場合は手数料が発生するので、手数料が発生しないクレジットカードやAmazonpay、楽天ペイ払いがお得です。

\推しキャラと一緒に誕生日や記念日を祝える/
>>プリロールの詳細はこちら

プリロールの口コミや評判などを別の記事で紹介しています!

利用者のリアルな感想や声を知りたい方は、以下からチェックしてくださいね。

>>プリロールの口コミを確認する

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次